久しぶりに not 技術ネタになります。
最近就職活動をしていて思うのは、
やっぱり動いてみるってことは大事なんだなということ。
わざわざ説明会に東京に行ってよかったと思ってる。
だって初面接に行くのに、スーツ着て初めて東京行くとか
めっさ緊張するじゃないですか。
説明会だけだったのに妙に緊張して寝れなかったのを覚えている。
けれど、今回面接含めて東京に行くときは全然緊張しなかった。
やっぱり慣れというのは偉大であり、恐ろしいんだなと実感しました。
このことを通して思っていることは、
コミュニティ活動や勉強や遊びなど、自分の行動すべてで
やってみないとわからないことって、
言葉にはできないほどとても多いんだなぁということです。
自分の脳内ではある程度の濃度で固まってる思考でも
言語化できないことって結構あると思うんです。
でも動いてみないとその言語化できない部分を形成する
チャンスすら逃していることに気がつけない。
そんな気がしました。
こういうことは自分でも何回も言っている気がするけど、
まずは動いてみることを考えて、
何かと理由付けして、動いてみることを拒否することをしたくない。
あとは、自分のやりたいようにやればいいんだなと思うようになった。
人の目を気にするあまり、もしくは誰かに配慮するあまり
自分が遠慮をしていたケースもあった気がするんです。
まあ、なんていうかまだまだ未熟者なんですけど
自分のやりたいことを追求していきたいと思うので
みなさん仲良くしてくださいね。