たまになんだかどうしても息苦しく感じるときがある。そういうときはたいてい音楽を聞く習慣をどこかにやってしまったときでした。
読書も自分にとっては大事なインプットであって欠かさないようにしたいのだけれど音楽ほどの渇望感はないんですね。
読書するときの音楽も大事だと思っていて、ある程度聞き慣れた音楽じゃないとストレスがたまってしまう。なので、たいていは評価の高いプレイリスト的なところから音楽を聞くことになる。
とはいえ、こうしたプレイリストには心を震わせすぎてしまう曲が入っているのも事実で、読書向きではないなと思ってしまうのでした。歌詞がない音楽を聞くと集中しやすいと同僚が言っていたので、クラシック、ジャズ、イージーリスニングあたりで読書用のプレイリストを作ろうかと思ったというところで今日のブログ書く作業は終わりにします。