と思っている
気がつけば立場上フィードバックを得ることが少なくなってしまった。自分が1番下手な環境に身を置くことで、うまくやれないときの気持ちや、指導をもらったけどうまく修正できないときの気持ちになることができる。普段の様子を見ておくことや、フィードバックのタイミングや声掛けの方法について、自分の仕事でのフィードバックのやり方を見直すきっかけを得ることができた。
ちょっと脱線のコーナー
"一番の下手くそでいよう"という良い一文がある。情熱プログラマーという本に出てくる一文だ。読んでない人は読んでみると良いです。
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具体的には未経験からテニスを習っているのだが、コーチが辛口かつ的確なアドバイスをくれる。試合で勝つため、負けないための踏み込んだアドバイスも多い。しかしこれは過剰品質ではないかと思うこともある。なぜなら自分はテニスの試合に出ていないからだ。要求水準が2、3段階上にあるなと感じることもある。 この目線は非常に大事だと思っていて、あまりにも自分の実力とかけ離れたアドバイスは実行不可能になるからだ。 ワールドトリガーの受け売りではあるが、ありたい姿に対して自分のステップを刻んでいく設計やイメージができる必要がある。自分の実力とかけ離れたアドバイスに対して自分のステップを刻むことができるからば問題はないと思う。
一番下手くそでいようという言葉は知っていたが、自分がその環境に身を置くことで意外な発見があった。後進の育成に活かせると感じた。