これを意識できてない人がそこそこいると気がついた。
打ち合わせや定例会議を待って仕事をするとなると、会議でしか物事を決めることができない。そのため決定は遅れてしまうし、打ち合わせの議題がてんこ盛りになり時間通り終わらない打ち合わせになってしまう。決定が遅れる or 会議でしか物事を決めることができないと言うことは仮説検証のサイクルを回すスピードも遅くなってしまうという大きなデメリットがある。
打ち合わせを待たずに仕事を進めるにはまず誰かが仮説を持ち、ある程度の論点を洗い出して、その仮説や論点についてのたたき台となる資料(パワーポイントとかでなくてもよく、仮説や論点がクリアならSlackやGitHub Issueに箇条書きレベルでも良い)があると進みやすい。1人でここまでできるとすごい人だと思うが、Slack等で議論してまとめてもよいし、個人間でのオフラインでの議論をまとめてもよいだろう。打ち合わせまでにある程度仕事についての理解や設計を進めた人が1人でもいるということが重要だと考えている。
打ち合わせに議題を出すことが仕事だと思っている人(そんな人はいてほしくはない)は、打ち合わせでまわりの温度感を把握して、そこから動き出すから仕事のスピードが遅く感じられる。仕事ができる人は直感や経験により迷いがなく仕事を進められるか、周囲との調整や相談をある程度やってくれているように思う。
まあしかし、打ち合わせなどせずに1人で仕事を進められるというのが1番最速なのであった…