仕事ノートPCのストレージ容量が足りなくて、仕事で使っているTeamsすらまともに起動しなくなってしまい困ってしまった。一番容量を食っていたWSL2のUbuntuを消し、別マシンのHyper-V上で動いているLinuxで開発などを行うことにした。こういうときにはデスクトップPCが便利だ
消すのはこれを参考にした
オフラインのイベント参加に飢えていることに気が付いた。しかし子が小さいし、コロナの状況的にもあまり外出してイベント参加はできそうにない。最近のハイブリッド開催のカンファレンスに参加したい気持ちもあり、RubyKaigi 2022 のチケットを買った。楽しみだ。
かつての上司であり、今の会社の社長がファイナンシャルプランナー通称FPの資格を持っており、独身時代に貯金なしだった僕にアドバイスをくれました。そのおかげで3年で150万程度金融資産を持つところまで育てることができました。(わりとゆっくりです)当時は本当にお金なくて車買うとか全く考えたことかありませんでした。今ではこの状況を脱していますが、同様の状況におかれている人に有用かもしれないので書き残しておきます。
この3つだったと思います。普通はまずファイナンシャルプランナーと知り合うところからやる必要があるので、自分はラッキーな境遇でした。
保険屋さんがファイナンシャルプランナー資格持ってるパターンもあると思いますが、ある会社の製品を担いでいないファイナンシャルプランナーと知り合ったのも良かった点でした。
投資については、月数百円の積立から始めました。お金の余裕がなくても数百円なら負担感なく始められました。
収支の図示は今でも収入や支出に変化があればやっています。マネーフォワードなどのサービスを使って把握するのもいいですね。
この記事がなにかの役にたてばうれしいです。
写真の通りNDロードスターと、B-788のプラモデルを作り、塗装までやった。ところで猫の後頭部ってかわいいですね。
プラモデル制作について持っていた苦手意識についてはこの記事に書いた。
今回はそこそこ頑張って塗装までやったので、全体を通した苦労話について書く。
ニッパーで切り取り、ナイフで細部を整えるというのをやっていた。ここはそんなに特筆すべきところがない。
接着に必要な最少量を塗るというのが難しい。後述する事件につながった。
今回のプラモデル制作で一番上手になったところだと思う。手が器用な方ではないが、自分でそこそこの納得がいくくらいに塗れるようになった。
後の工程に悪影響を及ぼす失敗があった。塗る対象とスプレー缶の距離感、吹き出し直後と吹き出し終了は塗る対象にあてずに空中に逃がすと良いことを学んだ。
ボディーの塗装をする前にサーフェイサーを塗ったのだが、これがもうムラになりまくって大変だった。塗る対象とスプレー缶の距離感、吹き出し直後と吹き出し終了は塗る対象にあてずに空中に逃がすというテクはこれが原因で調べてようやくわかった。
サーフェイサーをやり直すのも大変だった。まずヤスリがけしてしまい、少し筋が残ってしまった。この段になってうすめ液を買い、ひたすらサーフェイサーを落としていった。
車のライトを接着する際の接着剤を少量にするように気をつけたのだが、それでもライトの透明な部分にはみ出してきてしまった。しかもボディーの裏側にまで砂吹き状になった塗料が乗ってしまったので、赤色がライトにはみ出てくるという悲惨な状況になった。うすめ液を駆使してマシな状況にもっていった。
同一平面上で違う色を塗る際にヘリまでキレイに塗る方法
ロードスターであればボディのドアなど人が乗るあたりの周囲を黒く塗る必要があって、メンディングテープを駆使して塗ってみたがどうしてもテープの下に滲むなど、ヘリまでキレイに塗るのにそこそこ苦労した。筆の使い方が若干うまくなったので、うまいこと塗って頑張ったが、なにかいい方法があるのではないかと思ってしまっている。
道具が揃ってきたので、また気が向いたら取り組みたい。
経営にかかわるようになり、ビジョンについて考える機会があったのでビジョナリーカンパニーを読んでみた。この本に書いてあるように、経営者や経営手法が大事なのだと思っていた。しかし、そうではないのだと教えてくれたのが一番よかった点だと感じている。訳書ではよくあることだが、回りくどさや何度も同じことが書かれていて後半はダレてきてしまった。途中までは楽しく読んでいたと思う。
以下、読書メモより
麦粒腫っぽいものが出来たのは初めてではないけれど、前にできたときのことをすっかり覚えていない。前は門前仲町の交差点にある眼科に行ったことだけは覚えている。
左目下まぶたが腫れて、視野に少しふくらみが見えるようになったので異常に気がついた。1日ほど放置してみたがひどくなっているようだったので眼科に行った。
治りにくいと思いますよと言われたのが印象的だったのだが、処方された抗菌薬が含まれている目薬二種を2週間ほどさすと出来物が小さくなっているようだ。
この出来物が小さくなる経過がなんとも言い難い感覚だったので書き残しておくことにした。まぶたを閉じる際に、出来物の開口部と思われるところからぴょろりと内容物が出てきては視界を白く濁らされるのがなんとも言い難い感覚の正体だった。仕事をしていても、子供を見ていても、テニスをしていてもぴょろりと出てくるのだ。良いのか知らないが、状況が許すときはアイボンで洗眼していた。花粉症以外にもアイボンは役に立っていて、小林製薬へのありがたさが募っていく。小林製薬の株を買うのがいいかもしれない。
https://q.livesense.co.jp/2022/03/31/1524.html
この記事を読んで、自分はマネジメントをやり始めたところだが、他の人の悩みを聞いても辛くないし。と思っていた。
しかし、最近これが強がりなのではないかと感じることがあった。本人にしたら耳の痛いであろうフィードバックをせざるを得ないタイミングと、評価を行うタイミングが重なり、これは大変だなと思っていたら、最近調子の良かった肩や背中が急に凝ってしまうということがあった。
マネジメント業務による心身への負荷は大したことはないと思っていたけれど、身体は正直に反応していたようだ。マネジメント層にケアを!と言いたいわけではないのだが、マネジメント業務による心身への負荷については軽んじてはいけなさそうだと感じた出来事だった。