社会性と体力・気力

立食パーティーであっても、初対面の人がいても特に緊張しないので自分はある程度社会性があると思っていた。実際、そこそこあると思っている。しかし、この社会性は体力と気力によって支えられていることがわかってきた。

なぜわかってきたかと言うと、三十代になり体力が微減し、あわせて気力も微減し、これらの回復に時間がかかるようになったことで、これまでの社会性的なものを発揮するのが難しく感じるタイミングが発生してきたと体感したためである。

傾向と対策

まだ傾向は見えていないが、もう少しつかんでいきたい。同僚氏が作ったPixelaや、ボディバッテリーを記録できるスマートウォッチなどで体調を記録して、自らの身体についてのObservabilityを獲得していくことで傾向をつかんでいきたいと考えている。

対策はもっと難しい…。どうやったら自分の心身の不調の悪循環を断ち切れるかを実験していきたい