Ruby逆引きレシピを使ってあっさりとTwitterbotを作ってみた

SAMITの開催日を変更したために、Twitterで告知しよう思い立ったわけですが
内容を毎回手打ちで更新していては大変だなと思ったので、

レシピ先輩のレシピ番号128[RestfulなWeb APIクライアントを簡単に作りたい]を参照し
僕の代わりにサーバーくんがTwitterで告知してくれるようにTwitterbotを5分で作ってしまいました。


まあ定番ながらcronでこのRubyスクリプトを回せば定期的にTwitterにPOSTしてくれるっていうやつにしようと思います。



今考えている改善点について以下に書きます。

  • 投稿したい内容を管理したい
  • 投稿を終了する期限を設定したい
    • これもYAMLで・・・?
      • 投稿する周期を設定したい
      • これもY(ry

こんな設定項目を設定できるようなインターフェイスを作ろうかななんて考えています。
あ、もうこんな時間だ。


Ruby 逆引きレシピ すぐに美味しいサンプル&テクニック 232 (PROGRAMMER’S RECIPE)