子供の頃に持った苦手意識からの開放

最近、仕事終わりなど時間を見つけてプラモデルを作っている。JALB787-8のプラモデルだ。 小、中、高の学生時代のいつかは忘れたけど、ダッソーミラージュ2000のプラモデルを作ったことを覚えている。当時は慎重さもないし、手際も悪かったし、経験もなかったので組み立てにも塗装にもめちゃくちゃ苦労して、微妙なものが出来た覚えがあった。兄は手先が器用だったので、兄と比較してうまくできなかったことがすごく印象に残っていたので、プラモデルへの苦手意識があった。 家での過ごし方を考えているときに、プラモデル久しぶりに作るのいいかもと思ってやってみたのだった。慎重さとか、事前に入門記事調べたりなどをして、今回はそこそこのものが作れた。子供の頃の苦手意識に向き合い直してみると意外とおもしろい発見があるんだなと気がついた出来事だったので書いてみた。