わからないことをわからないとすぐに言うことが大事

わからないことをすぐにわからないと言い、他の人に教えてもらうなり、ヒントをもらうなり、他の人とイメージを合わせることはとても大事だと思う。
わからないことがあると手が止まる可能性があるだけでなく、間違った方向の仕事や作業をしてしまい後戻りする可能性がある。できるだけ早いうちに不明点をつぶしたり、イメージを合わせておくためにわからないことはわからないと言うのが大事だと思っている。
しかし、何がわからないかわからない、何がわかってるかボンヤリしてる時もあるだろう。こうした時に自分の頭を整理したり、質問攻めにしてわからないこととわかることの選別をしていく人は賢い人だなと思う。
このような事柄があるから、質問する内容を思い浮かべながら話を聞きましょうね、というアドバイスが存在するのだと思っている。

ワールドトリガー生駒隊の関西弁でのやりとり

普段関西弁ネイティブたちに囲まれて生活しているからか、ワールドトリガー生駒隊の関西弁でのやりとりが脳内で音とともに再生される感覚を覚えた。
ワールドトリガーを読み直しているのだが、初回よりも鮮明に関西弁が再生されている。そして生駒って名前も関西的だよなと思った。
他の隊が戦略や戦術を話している中、生駒隊だけがしょーもない会話をしているのも関西アトモスフィアを表していたのだなと気がついた。面白いですね。

打ち合わせを待たずに仕事を進められるようにする

これを意識できてない人がそこそこいると気がついた。
打ち合わせや定例会議を待って仕事をするとなると、会議でしか物事を決めることができない。そのため決定は遅れてしまうし、打ち合わせの議題がてんこ盛りになり時間通り終わらない打ち合わせになってしまう。決定が遅れる or 会議でしか物事を決めることができないと言うことは仮説検証のサイクルを回すスピードも遅くなってしまうという大きなデメリットがある。

打ち合わせを待たずに仕事を進めるにはまず誰かが仮説を持ち、ある程度の論点を洗い出して、その仮説や論点についてのたたき台となる資料(パワーポイントとかでなくてもよく、仮説や論点がクリアならSlackやGitHub Issueに箇条書きレベルでも良い)があると進みやすい。1人でここまでできるとすごい人だと思うが、Slack等で議論してまとめてもよいし、個人間でのオフラインでの議論をまとめてもよいだろう。打ち合わせまでにある程度仕事についての理解や設計を進めた人が1人でもいるということが重要だと考えている。

打ち合わせに議題を出すことが仕事だと思っている人(そんな人はいてほしくはない)は、打ち合わせでまわりの温度感を把握して、そこから動き出すから仕事のスピードが遅く感じられる。仕事ができる人は直感や経験により迷いがなく仕事を進められるか、周囲との調整や相談をある程度やってくれているように思う。

まあしかし、打ち合わせなどせずに1人で仕事を進められるというのが1番最速なのであった…

ボランタリーベースな活動の持続可能性について

特定の人が頑張るんだけど長期的にみると続かないということになりがちなので、周囲の人が積極的に助ける必要がある。 助ける時に、タスクを引き受ける時の遠慮は全くいらないと思う。本業の仕事で培った様々なテクを駆使して素早く助けてあげよう。しかし、助けた後に自分しかそのタスクができなくなると他の人が困るわけだから手順なり心構えなり、リンク集なりの情報を残しておこう。 仕事ではないから継続が特に難しいのがボランタリーベースな活動の難しいところだ。 生活の変化により継続できなくなることはよくあることなので、そのときのタイミングで活動できる人を常に探す必要がある。

こう考えるとOSSなり、コミュニティなり勉強会を数年、10年以上続けている人々に対しては尊敬の念しか湧かなくなってくる。 継続は力なり、ということなのだと思う。継続することもまた力なりね〜

普段フィードバックを得にくい立場の人ほど、何か新しい習い事を始めて自分が1番下手な環境に身を置くと良いかもしれない

と思っている

気がつけば立場上フィードバックを得ることが少なくなってしまった。自分が1番下手な環境に身を置くことで、うまくやれないときの気持ちや、指導をもらったけどうまく修正できないときの気持ちになることができる。普段の様子を見ておくことや、フィードバックのタイミングや声掛けの方法について、自分の仕事でのフィードバックのやり方を見直すきっかけを得ることができた。

ちょっと脱線のコーナー

"一番の下手くそでいよう"という良い一文がある。情熱プログラマーという本に出てくる一文だ。読んでない人は読んでみると良いです。

ここからまた本文です

具体的には未経験からテニスを習っているのだが、コーチが辛口かつ的確なアドバイスをくれる。試合で勝つため、負けないための踏み込んだアドバイスも多い。しかしこれは過剰品質ではないかと思うこともある。なぜなら自分はテニスの試合に出ていないからだ。要求水準が2、3段階上にあるなと感じることもある。 この目線は非常に大事だと思っていて、あまりにも自分の実力とかけ離れたアドバイスは実行不可能になるからだ。 ワールドトリガーの受け売りではあるが、ありたい姿に対して自分のステップを刻んでいく設計やイメージができる必要がある。自分の実力とかけ離れたアドバイスに対して自分のステップを刻むことができるからば問題はないと思う。

一番下手くそでいようという言葉は知っていたが、自分がその環境に身を置くことで意外な発見があった。後進の育成に活かせると感じた。

任せる

タスクを任せることが難しくて悩んでいたことがあった。自分でやった方が早いと思っていたのは言うまでもない。
しかし、そうも言っていられない場面がやってくる。他の人に任せて自分は他のことをやるという場面がやってくる。そうしないと自分が実務の細かい部分まで見る必要があるから、自分の時間が不足する状況が改善されない。これは非常に苦しいことだ。

自分はサーバーの運用監視をやる会社にいるときに顧客と打ち合わせをして監視の設計を自分でやり、実装は他の人に任せるということをやる必要がある時に、他の人に任せることができないと言う壁にぶつかった。
この時から、どこは自分で抑えておき、どこからは他の人に任せるかという線を引けるようになったと思う。

こうした話を一般化したのが、そーだいさんのこの記事だと思う。

 

https://soudai.hatenablog.com/entry/2024/11/23/132843

 

とはいえ、最初からうまいこと任せられるわけはないので、最終的に自分がなんとかすると言う心づもりである必要があったりする。
しかし、やはり任せてみることにより、任せられた人が失敗してくれて成長することもある。やってみてもらうことは非常に大事なのだと思う。

フレーミング

フレーミング、ロール、学習棄却

フレーミングとは

フレーミング」とは、文脈によって「写真や映像で被写体をどう切り取るか(構図)」、または「心理学で情報(特に伝え方)の提示方法により受け手の判断や意思決定を誘導する効果」、そして「野球で捕手が際どいボールをストライクに見せる捕球技術」など、多様な意味を持つ言葉です。

仕事をする中で物事の捉え方が人によって異なるなと感じることは多い。リモートワークにより捉え方の違いを認識することは残念ながら減ってしまった感覚がある。
しかし忘年会やら厳しい1on1を通して、物事の捉え方の違いがあるとわかった。

フレームや思い込みなしで物事を捉えることは難しい。しかし、フレームや思い込みがあるんじゃない?と1on1や日々の仕事の振り返りで言いやすくなった。それだけでよいオフラインミーティングや、よい出張になったと思う。