半年以上ぶりにblogを書きます。
この半年のことは書いても書ききれないくらい濃い経験だったんですが、
そのことについては、今見えてる兆しがはっきりと見えるようになったら
ちゃんとまとめたいと思います。
みなとRuby会議を始めると聞いた時点で、スタッフ参加したい!って思ったんですが
途中1〜3月末くらいまで仕事が炎上していたことで、全然事前準備に携わることができませんでした。
けれど、そんな中でも自分に何ができるかと考えたときに思いつくのは
このblogでも書かせてもらっているように、レポート班という役目でした。
この記事も一通り記事を書いた後に書いてみているところです。
最寄りのRubyコミュニティはAsakusa.rbですが、
たまに1時間以上かけてYokohama.rbに参加するのは、
自分が勉強するのにぴったりな環境だと思うから。
自分の知ってることを話したり、情報共有をどんどんしたいと一番思えるから。
そんな気がしています。
みなとRuby会議01では、ソーシャルコーディングのコーナーがあったんですが、
僕は @hamakn さんとスタッフ同士でペアプロさせてもらいました。
どう書くかってのが思い浮かぶ速度が遅くて、もっと読み書きしなくてはーと痛感する体験でした。
もっとペアプロしたいー
最後は準備中にマッキーを買いに走る @miyohide さんの姿でお送りします。
会うたびにすごい人だなぁと思います。ネタもすごいところもポロポロでてきます。すごい
yokohama.rbはみんなすげーや