久しぶりの当日スタッフ業務でした。
これまでは、以下の様なイベントの当日スタッフをやってきました
- LOCAL(北海道での技術者メタコミュニティ)で、OSCの当日スタッフ
- 地域RubyKaigiでの当日スタッフ
- RubyKaigiでの当日スタッフ
これまでは、Rubyを中心として当日スタッフをやってきました。
今回、PerlのイベントであるYAPC::Asia Tokyo 2014の
当日スタッフをやったのには以下の様な経緯があります
一日だけしかいないのに、いいんだろうか…。
と何度も思ったんですが、今回も行ってよかったなと強く思いました。
なんでこう思ったかというと
- これまでの経験を少しでも生かすことができた
- 今まで接点がなかった人と話すことができた
- なんか楽しい(言語が違えばノリも違った)
- 新たなコミュニティとの出会いがあった
以上のような理由からです。
コミュニティについての考えが堅かったことと
継続性こそ大事だということ
この2つに、最近は気がつくことができてよかったと思っています。
僕は、技術者としてまだまだだから
突き抜けた人たちのアツい情熱みたいなものを受け取って
これからも頑張っていくための原動力を得る場として
これからもこういったイベントに行き続けるんだろうなと思いました。
