夢①
実家での出来事
小学校時代からの友人が近所の家にピンポンダッシュをして、その家の人に激怒される夢。2軒目の家は家主がアメリカのどこだの大学の数学者で、その人にも激怒される。友人には自分で謝っとけよと言ったものの、近所付き合いのことを考慮して自分も頭を下げに行っていた。その数学者はなぜかAKBグループと関係があるらしく、友人はグループの収益の数%をもらうんだと、なぜか訴訟への意気込みを見せていて呆れたところで夢が終わった。
夢②
千歳市市街地あたりでの出来事
墜落してなんとか道路上に留まった飛行機の近くになぜか自分と友人がいた夢。なんとかしてコックピットに入り、ライフベストとかをゲットしていた。親に電話し、無事であることを伝えた後、お客様相談室に電話したらさまざまな問題が解決するのではないかという話になった。千歳駅周辺では小学生が駅の電光掲示板や、そこらへんの車などに投石をしていてめちゃくちゃ怖かった。にらんで中指立てたら威嚇投石された。地面には、他人のルールに口出ししてはならないという謎の標語が見えたところで夢が終わった。
2本とも微妙な怖さのある夢だった